2021年1月1日からハワイで日焼け止め使用禁止の本当？
いえいえ、使ってOKな日焼け止めもあるんです。
今日は、ハワイ旅行を今後する観光客の方、もちろん私たち住んでるローカルの者も全員関係する大事なニュースです。
2021年1月１日付でサンゴ礁に有害のオキシベンゾンとオクチノキサートを含む全ての日焼け止めの販売が禁止になりました。
日本で言う、マツキヨさんみたいなドラッグストアーがハワイにもあります。
日本同様、日焼け止めを買おう！と言う時にはドラッグストアーかスーパーなどで買います。
ドラッグストアーだとロングスドラッグが一番有名でしょうか。こちらはワイキキにもあるので、何か突然必要になった時にもとても便利です。
ですが、この新年2021年の1月１日より日焼け止めの販売、使用が全面禁止となりました。についてもちょっと間違いと言うか誤りがあります。
上でも書いたように、日焼け止めの成分の中に、オキシベンゾンとオクチノキサートの成分が含まれてるものは全面使用禁止、不可ですが、含まれてない日焼け止めであれば、使えるのです。
そもそも日焼け止めなしでハワイのビーチで遊んだり、日焼けして時間を過ごすのは危険すぎます。日本の紫外線の４倍とも５倍とも言われいますので、白すぎる日本人の方は、甘くみてビーチに長時間寝たりして火ぶくれ状態で火傷になり、エマージェンシー（救急病院）に、運ばれる方をたくさん見てきました。
なので、「日焼け止めなし」は危険行為ですね。
ではどんな日焼け止めならばいいのか？？オキシベンゾンとオクチノキサートが入っていない日焼け止めであれば使用OKなので、ぜひご紹介したいと思います。
長文になりすぎるので、続きは花嫁さまお役立ちコラムへどうぞ