プロポーズの花束はバラ以外でもいい?彼女らしい花を選ぶポイント|かすみ草で叶えたハワイプロポーズ【実例 Vol.02】
「プロポーズの花束って、やっぱり赤いバラじゃないとダメですか?」
そんなことはありません。プロポーズの花束に、決まりはありません。赤いバラももちろん素敵です。でも、彼女が好きなのが白い花なら白い花でいい。かわいい雰囲気が好きなら、かわいらしい花束でいい。
大切なのは、「プロポーズらしい花束」を選ぶことではなく、「彼女がもらって一番うれしい花束」を選ぶこと。今回ハワイでプロポーズされた男性が選んだのは、赤いバラではなく、ふんわりとした白いかすみ草の花束でのご依頼でした。
実は、バラ以外の花束を希望する場合にこそ、私たちがとても大切にしていることがあります。それが、「どんな花がいいか」だけではなく、「どんな雰囲気・色・ボリュームにしたいか」まで共有することです。彼女が夢にまで見ていたプロポーズのイメージがあるので、普段の会話から聞き出しておくことは大事ですね。今回は、実際のかすみ草プロポーズをご紹介しながら、バラ以外の花束でプロポーズしたい男性が失敗しないためのポイントをお話しします。

「実際にハワイプロポーズでご用意した、かすみ草の花束がこちらです。」
プロポーズの花束は、バラ以外でも大丈夫です
プロポーズというと、「赤いバラ」「12本のバラ」「108本のバラ」をイメージする方も多いと思います。もちろん、バラには華やかさがありますし、プロポーズとの相性も抜群です。でも、彼女の好みを知っているなら、その好みを優先していいんです。
たとえば、
- かわいらしくナチュラルな花が好き
- 白や淡い色が好き
- 赤いバラは少し自分たちらしくない
- 彼女に好きな花がある
- SNSなどで見つけた「こんな花束を渡したい」というイメージがある
そんな場合は、ぜひそのイメージを教えてください。花の名前がわからなくても大丈夫です。「こんな感じが好きです」と写真を見せていただくだけでも、イメージはかなり伝わります。
バラ以外の花束で一番大切なのは「ボリューム感」
ここは、ぜひ男性の皆さんに知っておいていただきたいポイントです。同じ種類の花を使っても、ボリュームによって花束の印象は大きく変わります。特に今回のようなかすみ草は、少量なら繊細でかわいらしい印象になりますが、たっぷり束ねると存在感のある華やかなブーケになります。
だから、「かすみ草でお願いします」だけでは、実は十分ではありません。「片手で持てるくらい」なのか、
「両手で抱えるくらい」なのか、「写真に撮ったときにしっかり存在感がほしい」のか。人によって想像している花束は違います。今回のお客様にも、イメージしているボリューム感がわかる参考写真を数枚送っていただきました。これ、とても大切です。言葉だけで「大きめ」「豪華に」と伝えるよりも、「この写真くらいのボリュームが理想です」と写真を共有したほうが、イメージのズレを減らすことができます。

「実際にハワイプロポーズでご用意した、かすみ草の花束がこちらです。」
花の名前がわからなくても大丈夫。まずは彼女の「好き」を教えてください
「花のことなんて全然わからない……」という男性も多いと思います。むしろ、それが普通です。花の品種を調べて、完璧な状態でお問い合わせいただく必要はありません。私たちがお聞きしたいのは、彼女はどんなものが好きなのか。
たとえば、
- 「白い花が好き」
- 「ピンク系が好き」
- 「かわいいより大人っぽい感じ」
- 「ナチュラルな雰囲気が好き」
- 「このInstagramの花束みたいにしたい」
それくらいからで大丈夫です。そして参考になる画像があれば、ぜひ数枚送ってください。そこからハワイで用意できる花や季節、ボリューム、ご予算などを考えながら、イメージに近づけていきます。※花材については季節やハワイでの入荷状況によって、ご希望どおりの種類をご用意できない場合もあります。
今回は「かすみ草」。彼女らしさを考えて選んだハワイプロポーズ
今回ご相談いただいた男性が希望されたのは、定番の赤いバラではありませんでした。選ばれたのは、真っ白なかすみ草。そして私たちは、ただ「かすみ草を用意する」だけではなく、どのくらいの大きさなのか。
どんな雰囲気にしたいのか。どのくらいのボリューム感が理想なのか。そこを事前にすり合わせていきました。お客様からもイメージ写真を数枚送っていただき、「このくらいのボリュームで」というところまで確認。
こうして完成したのが、今回のかすみ草の花束です。赤いバラのようなドラマチックな華やかさとはまた違う、やさしくて、ナチュラルで、それでいてしっかり存在感のある花束になりました。そして何より、『彼女のために選んだ」ということが伝わる花束。プロポーズでは、そこが一番大切なのかもしれません。

「実際にハワイプロポーズでご用意した、かすみ草の花束がこちらです。」
実際彼女に渡した時にこのボリュームです。
豪華にすることだけが「最高のプロポーズ」ではありません
今回のお客様は、ご予算とのバランスを考えて、写真・動画の撮影は付けていません。その分、プロポーズと花束、ご自身が大切にしたい部分を優先されました。これも、私たちは素敵な選択だと思っています。すべてのオプションを付けることが、最高のプロポーズではありません。「ここだけは彼女のためにこだわりたい」その優先順位は、人それぞれでいいんです。今回掲載しているお写真も、カメラマンが撮影したものではなく、プロポーズ後におふたり自身で撮影されたお写真をいただいたものです。だからこそ、そこにはプロポーズが終わった直後のおふたりらしい空気が残っています。
バラ以外の花束を希望するなら、この3つを教えてください
難しく考えなくて大丈夫です。私たちに伝えていただきたいのは、基本的にこの3つです。
① 彼女の好きな花・好きな色
花の名前がわからなければ、「白系」「淡いピンク」「ナチュラル」などでもOKです。
② 希望する花束の雰囲気
かわいい、シンプル、大人っぽい、ナチュラル、華やかなど、ざっくりしたイメージでも構いません。
③ 希望するボリューム感がわかる写真
これがかなり重要です。できれば参考画像を1枚だけではなく、2?3枚ほど見せていただけると、よりイメージを共有しやすくなります。
「花のことは詳しくないけれど、彼女にはこういうものを渡したい」それで十分です。
プロポーズの花束は「定番」より「彼女らしさ」
赤いバラには、赤いバラの良さがあります。108本のバラのように、見た瞬間に圧倒されるプロポーズも素敵です。でも、それだけが正解ではありません。かすみ草でも、彼女の好きな花でも、好きな色を集めた花束でもいい。「プロポーズだから、この花じゃなきゃ」ではなく、「彼女だから、この花にした」。そのほうが、ずっと素敵だと思いませんか?ハワイでプロポーズを考えているけれど、「花束をどうしたらいいかわからない」「バラ以外でも大丈夫?」「彼女に似合う花束を相談したい」そんな方は、花の名前がわからない状態でも大丈夫です。
彼女の好きな色や雰囲気、参考になる写真を持って、まずはご相談ください。一緒に、彼女のための花束を考えていきましょう。

「実際にハワイプロポーズでご用意した、かすみ草の花束がこちらです。」
ハワイプロポーズ・花束についてよくある質問(FAQ)
Q. プロポーズの花束はバラ以外でも大丈夫ですか?
はい、もちろん大丈夫です。
プロポーズの花束に「バラでなければいけない」という決まりはありません。彼女の好きな花や色、雰囲気に合わせて選ぶのもおすすめです。
Q. 彼女の好きな花の名前がわかりません。それでも相談できますか?
大丈夫です。
「白い花が好き」「ナチュラルな感じ」「こんな花束が似合いそう」など、わかる範囲で教えてください。参考画像があれば、よりイメージを共有しやすくなります。
Q. 希望する花束の写真を送ってもいいですか?
ぜひ送ってください。
特にバラ以外の花束では、花の種類だけでなく色合いやボリューム感も重要です。できればイメージに近い写真を数枚お送りください。
Q. 花束の大きさはどうやって伝えればいいですか?
「大きめ」「小さめ」だけでは人によってイメージが違うため、希望するボリュームに近い写真を共有していただく方法がおすすめです。 ご予算も含めてご相談しながら調整します。
Q. ハワイで希望する花は必ず用意できますか?
花の種類や色によっては、季節やハワイでの入荷状況に左右されます。そのため、まずは希望をお聞きし、手配可能な花材や代替案も含めてご提案します。
Q. プロポーズの花束だけお願いすることもできますか?
ご希望の内容や受け渡し方法などによって異なるため、まずはご相談ください。「どこで、どんなプロポーズをしたいか」までわかると、花束の準備や受け渡し方法も含めて考えやすくなります。
Q. 写真や動画撮影を付けなくてもプロポーズの相談はできますか?
もちろんです。
今回のお客様も、ご予算に合わせて撮影は付けず、花束とプロポーズを優先されました。ご予算や「何を一番大切にしたいか」を伺いながら、無理のない内容をご相談いただけます。

「実際にハワイプロポーズでご用意した、かすみ草の花束がこちらです。」
